社会福祉協議会の概要

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社会福祉協議会の概要

2013年05月04日

地域の住民やボランティア、福祉・保健などの関係者、行政機関の協力を得て「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」をめざす民間の組織です。

社会福祉協議会は、戦後間もない昭和26年に民間の社会福祉活動の強化を図るため全国、都道府県レベルで誕生しました。そして、ほどなく市区町村へ組織を拡大し、福祉活動への住民参加をすすめながら、現在まで一貫して地域福祉活動推進の中心的役割を果たしてきました。運営の原則は、地域住民、社会福祉の関係者などの参加・協力を得て活動するのを大きな特長とし、民間組織としての自主性と広く住民や社会福祉関係者に支えられた公共性という、二つの側面をあわせ持った組織です。

社会福祉協議会の基本的な性格

  • 構成
    市区町村に設置された社会福祉協議会は、そこで暮らす住民のみなさん、社会福祉や保健・医療、教育などの関連分野の関係者、さらに地域社会を形成する他のさまざまな専門家・団体・機関によって構成されています。
  • 目的
    地域が抱えているさまざまな福祉課題を地域全体の課題としてとらえ、みんなで考え、話し合い、協力して解決を図ることを目的としています。そしてその活動を通して、心ふれあう「福祉のまちづくり」をめざしています。
  • 事業
    住民の福祉活動の場づくり、仲間づくりなどの援助や、社会福祉に関わる公私の関係者・団体・機関の連携をすすめたり、具体的な福祉サービスの企画や実施を行います。
  • 組織
    社会福祉協議会は全国の市町村、都道府県・指定都市および全国段階に設置され、そのネットワークにより活動をすすめている団体です。また、民間組織としての自主性を持つと同時に、広く住民や社会福祉関係者に支えられた公共性を持つ団体です。 平成12年6月の社会福祉事業法の改正により、社会福祉協議会は地域福祉の推進組織として法律上明確(社会福祉法第10章第107条~109条)に位置づけられました。

社会福祉協議会がめざすもの

住民一人ひとりの福祉ニーズに対応し、「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」の実現をめざします。

「住み慣れた地域で、家族や友人とともに暮らしたい」・・・。 これは全ての人びとの共通の願いです。こうした願いをかなえるためには、地域の皆さんが互いに支え合うことが必要です。つまり、地域の中では住民の皆さんが福祉の担い手であり、そしてまた受け手でもあります。社会福祉協議会は創設以来、住民一人ひとりの福祉ニーズに応える活動を積み重ねながら、誰もが安心して暮らしていける「福祉のまちづくり」に、積極的に取り組んでいます。

社会福祉協議会の5つの原則

  1. 住民ニーズ基本の原則
    調査等により、地域住民の要望、福祉課題等の把握に努め、住民のニーズに基づく活動を第一にすすめます。
  2. 住民活動主体の原則
    住民の地域福祉への関心を高め、そこから生まれた自発的な参加による組織を基盤として、活動をすすめます。
  3. 民間性の原則
    民間組織らしく、開拓性・即応性・柔軟性を生かして活動をすすめます。
  4. 公私協働の原則
    社会福祉、そして保健・医療、教育、労働等の行政機関や民間団体などの連携を図り、行政と住民組織との協働による活動をすすめます。
  5. 専門性の原則
    住民の福祉活動の組織化、ニーズ把握調査、地域福祉活動の計画づくりなど、福祉の専門性を生かした活動をすすめます。

お問い合わせ

宇城市社会福祉協議会へのお問い合わせは0964-32-1316までお電話ください。

地域福祉係:0964-32-1055 包括支援センター:0964-25-2015 子育て広場:0964-27-5353 地域支え合いセンター:0964-27-9970

受付時間:平日午前9時~午後5時まで

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